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いつのまにか目元にシワが!目元のシワの正しいケア方法とは?
2017.11.21

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目元のシワのでき方とは?

目元のシワがあると、老けた印象に!
年齢を重ねていくうちに気になるたるみやシワ。
その中でも、笑ったときにできる目元の細かいシワが気になる、という方は多いのではないでしょうか。目元にシワが多いと、一気に老けた印象を与えてしまいます。手遅れになる前に、しっかりケアをしていきましょう。

目元のシワは表情によって刻まれる
そもそも、シワとは皮膚に刻まれた溝のことで、目元の場合は笑ったときなどの表情によって線状に溝ができるため、「表情ジワ」または「笑いジワ」とも呼ばれます。

そしてその表情ジワは、表情以外にも様々な影響を受けて深いシワになっていきます。
深いシワになると「定着シワ」という、笑っていなくても常にシワができている状態のシワになります。

では、笑わなかったらシワはできないの?というと、そういうわけではありません。強く目をつぶるなどの所作も目元のシワの原因になります。

目元のたるみはシワじゃない!
また、目元のシワと間違えやすいのが目元のたるみです。特に男性で、目の下の膨らみに沿ってシワのような線ができる方がいますが、これは皮下脂肪が原因であり、目元のシワとは違います。

シワの進行には男女差はありませんが、骨格の違いで男性に多い傾向があります。

いつのまにか目元にシワが…?!

目元に小ジワやちりめんジワができる原因とは?

乾燥するとシワができやすい
次に、目元のシワはなぜできるのでしょう。

まずひとつは、目元の皮膚の特徴として皮脂腺が他の部位と比べて少なく、乾燥しやすいことが挙げられます。

また、頬と比べて皮膚の厚みが1/3程度と薄いことも乾燥しやすい要因であり、目元のシワの原因になります。これは目元に限った話ではありませんが、皮膚が乾燥すると柔軟性が乏しくなることでシワができやすくなるのです。

小ジワやちりめんジワは保湿で改善する
乾燥によるシワは溝が浅く、細かくて短いのが特徴で、「小ジワ」「ちりめんジワ」などといわれ、保湿によって改善が可能なシワです。そのため、小ジワやちりめんジワのケアで最も大切なのは保湿です。

まばたきも目元のシワの原因に
さらに、目元のシワの原因は、まばたきの影響もあると考えられます。私たちは1日に5,000〜20,000回まばたきをしていて、その際、眼輪筋という筋肉が働きます。

筋肉の収縮によって、その筋肉の走行と垂直に表情ジワが作られます。目元のシワは、乾燥とまばたきとのダブルダメージでできるのです。特に小ジワができやすいでしょう。

もちろん、まばたきは生理現象のひとつであるため、それに対して何か対策をすることは難しいのですが、美容皮膚科では注射による治療を行っています。

間違ったスキンケアやマッサージもシワの原因に
さらに、物理的な刺激によって皮膚のバリア機能を低下させ、皮膚の乾燥を「作って」しまっていることもあります。例えば、間違ったスキンケアやマッサージ、メイクなどが乾燥を招き、目元のシワの原因になることがあります。

特にアイメイクを濃くすると、その分落とすのにゴシゴシと目元を洗ってしまいがちに。こすると皮膚の乾燥をもたらし、目元のシワができやすくなってしまいます。

これまでご紹介したことは、いずれも浅くて短い、「小ジワ」をもたらす原因です。皮膚の深いシワを作る原因は、これらとは別にいくつかあげられます。

目元に深いシワができる原因とは?

深いシワの原因は紫外線
深いシワに最も影響を与える原因は、紫外線です。目元は皮膚が薄いため、特に紫外線の影響を受けやすい部位であり、目元のシワの原因になります。

紫外線はシミの原因になるだけでなく「光老化」といって、皮膚のコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質の細胞にダメージを与え、変性させてしまいます。

コラーゲンなどは肌に弾力やハリを与える働きを持つため、コラーゲンなどがダメージを受けて肌に弾力がなくなることで、シワの原因になってしまうのです。

皮膚は表面から「表皮」「真皮」「皮下脂肪」の三層構造になっており、コラーゲンなどのタンパク質は、そのうちの真皮に存在します。そのため、紫外線によるダメージは真皮まで達する深いシワの原因になってしまうのです。コラーゲンは寿命が約20年と他のタンパク質と比べて圧倒的に長いため、一度変性してしまうとそのままずっと肌に残ってしまうため注意が必要です。

深~い目元のシワができないように、紫外線対策には気をつけましょうね!

女性ホルモンもコラーゲンの量に影響
また、女性ホルモンもコラーゲンの量を左右する重要なファクターになります。女性ホルモンのひとつである「エストロゲン」は、血流をよくしたり真皮のコラーゲンを増やしたりと、いわば「美肌ホルモン」としての働きがあります。

エストロゲンは年齢を重ねるに従って右肩下がりにどんどん量が減っていき、特に閉経のタイミングでがくっと減少してしまいます。シワの原因は、紫外線など外からの影響だけでなく、身体の内からの影響もあることはぜひ覚えておきましょう。

目元のシワを予防する方法とは?

目元のシワを予防するには、まず、正しいスキンケアをすることが大切です。

目元をこすらない、刺激を与えない
女性の場合、ほとんどの方はアイメイクをされると思います。アイメイクの濃さにもよりますが、メイクを落とす際はある程度洗浄力の高いオイルやジェルタイプのクレンジングを使うことが大切です。

一般的に、クレンジング剤は洗浄力が高ければ、その分肌への刺激も強いです。かといって洗浄力が弱いと必要以上にゴシゴシと洗うことになり、かえって皮膚への負担が大きくなるため目元のシワの原因になってしまいます。

目元は特に皮膚が薄く刺激を受けやすい部位なので、頬など他の部位のメイクを落とすにはクリームタイプや乳液タイプを使うとしても、目元についてはポイントリムーバーを使うなど、工夫をした方がよいでしょう。

目元までしっかり保湿
また、保湿も忘れてはならないポイント。特に紫外線の強い夏や乾燥する冬の時期は、目元のシワ対策として、アイクリームなどを使ってしっかり保湿するように心がけてください。また、眼の周りは血流量が多く、血流が滞ると栄養が肌へうまく届かずにターンオーバーが正常に働かなくなり、クマやくすみの原因にもなります。

アイクリームを塗る際はクリームの量をケチると肌への摩擦が増えてしまうので、100円玉くらいの量をとって、あくまで優しくケアしてください。

塗り方としては、上まぶたは目頭から眉の下辺りを外側に向かって、下まぶたは外側から内側へ優しくマッサージを行いながら塗ってみてください。ホットタオルなどを使って温めるとさらに効果が期待できます。

ケアの仕方を間違えなければ、特別なアイクリームではなく特に普通のクリームを使っても問題ないでしょう。一般的に、アイクリームの方がより保湿成分が入っているなどの理由から少々高額になっていますが、保湿成分が多いことよりも刺激を与えずに保湿ケアを行うことの方が重要です。乾燥が特に気になるという方は、目元のシワ対策としてアイクリームの使用をおすすめします。

目元のパックで保湿ケア
目元のパックも保湿ケアに効果的です。しかし、長時間放置してしまうと水分が蒸発して余計に乾燥してしまうため注意が必要です。

また、まぶたは頬と比べて凹んでいるため、顔用のパックを使う場合、眼の周りは浮きがちに。顔用のパックで保湿をする場合は、重ねて目元の保湿ケアを別で行った方がベターです。

レチノール配合の化粧品でケア
また、最近ではレチノールが配合されている化粧品が増えてきました。レチノールはビタミンAの一種で、皮膚のターンオーバーを促し、さらにコラーゲンやヒアルロン酸の生成を助ける働きがあるためシワ予防に効果的です。

レチノールにはいくつか種類があり、中でも特に効果が高いものは「トレチノイン」といって皮膚科での処方が必要です。「レチノイド」であれば化粧品に配合できるため簡単に手に入れることができます。

目元のシワがちょっと気になる、そんなときにレチノールが配合されたアイクリームなどを手軽に試してみてはいかがでしょうか?

日焼け止めで紫外線を予防
次に、紫外線対策は、スキンケアに欠かせません。化粧下地の多くは日焼け止め成分が配合されていますが、目の周りにもきちんと塗れているという人は少ないのではないでしょうか?目元のシワ対策のために、きちんと目の周りにも塗りましょう。

手に日焼け止めをとったら目元を含めて4、5カ所にポイントで分けてから塗ると、塗りムラを防ぐことができます。

また、ムラなく塗れていたとしても紫外線の強い春から夏にかけての季節や、海などのレジャーの際にはSPF40以上かつPA+++〜++++が必要です。化粧下地に配合されている量では不十分な場合が多いので、一度ご自分の化粧下地にどれくらいの日焼け止め成分が配合されているか確認してみましょう。

紫外線を浴びたらビタミンとポリフェノールでケア
UVケアをしても、紫外線を浴びてしまった…そんなときもありますよね。そんなときは抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eおよびポリフェノールなどを摂取するとよいとされています。

特にビタミンAはターンオーバーを整える効果があるため積極的に取り入れたい栄養素のひとつ。ビタミンAは、レバーやうなぎなどの動物性食品に多く含まれますが、脂溶性ビタミンのため、過剰摂取に気をつける必要があります。

緑黄色野菜からビタミンAを摂取
おすすめは緑黄色野菜から摂取すること。β-カロテンなどのカロテノイドは「プロビタミンA」と呼ばれ、体内でビタミンAに転換される成分です。この場合、必要量のみビタミンAに変換されるため過剰摂取の危険性がありません。

<β-カロテンが多い食品>
・にんじん
・にら
・パセリ
・ほうれん草
・大葉

β-カロテンは脂溶性のビタミンなので、油と一緒に摂取すると吸収されやすくなります。例えば「レバにら炒め」などは、レバーにもにらにもビタミンAが豊富に含まれており、効率よくビタミンAを摂取できるのでおすすめです。

目元のシワを予防して若々しい印象に
目元は、顔の中でも最も注目される箇所。それなのに、もし目元のシワが目立ってしまったら悲しいですよね。

やはり、周りから実年齢より若い印象を持ってもらいたいと思うのが女心というもの。手遅れになる前に、今から目元のシワのケアをはじめましょう!

手遅れになる前にはじめなきゃ!正しいスキンケアでシワのないピンと張った目元を保つわよ!

執筆:皮膚科医 小林 智子
「ドクターレシピ」にて医師が監修するレシピを紹介。自身の経験を活かして、スキンケアをお手伝いいたします。
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